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2011-07

母校で講義

七夕の日に母校の九州大学大学院の建築学部門にて
講義をさせていただきました。

いや〜、なかなかいつものプレゼンとは違い、緊張しました。。。
話したいことの半分くらいしか話していない気がします。
たくさんの学生さんたちが聴講してくださって大変感謝です。



私みたいな者を呼んでくださった、関係者の方々に感謝いたします。
大変良い経験をさせていただきました。

講義後に担当の志賀先生や先生の研究室の
学生さんたちと、とても楽しくお話ができて、
ついつい飲み過ぎてしまいました。
また遊びにいかせてください。

実は、私は大学院を卒業してから、一度も建築学科には
伺っておらず、環境がいろいろと変わっていてびっくり
しました。

でも構内を歩いていたら、やはり学生時代の思い出がよみがえってきました。
昔のように友達がひょっこり現れるような錯覚
をおこしてしまいました。

たまには母校に行ってみるのも良いですね。
箱崎のキャンパスがなくなってしまうのは、やはり寂しい!




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Good View

またまた更新まで間が空いてしまいすみません。

いろいろと立て続けにアップしていきます。
3月から着工している、Y邸。
最初は基礎底板の施工から、



ぼこぼこたちあがっているのは、汚水や排水の点検用枡です。
後でカットします。
この建物は敷地の地盤が良かったので、基礎を耐圧板形式と
いうものにしているため、後からは排水等の配管ができなく
なりますので先に施工しています。
この段階で再度縄張り確認(建物の位置確認)をおこないました。
敷地に対して建物がぎりぎり迄立ちますので、慎重に細かく確認
しています。下の写真はその一部です。敷地境界のポイントと建物
の位置を確認しています。

こういった確認は非常に重要です。

これがおわったら基礎と耐圧板の配筋をおこないます。

で、かならず構造設計の先生と一緒に配筋検査。


施工図や意匠図のチェクや検討の他にもこのような現場検査業務は大事な
設計のお仕事です。監理をしっかりとやっています。この他にも現場に私は
良く行って進行状況をたしかめたりします。

コンクリート打ちが終わって、次は一番下の階の配筋・型枠を行って、この間に一度壁の配筋検査を行って、さらにその上の階の床の配筋検査。


下の階は後から施工されるコンクリートの重みをコンクリートが固まるまで、
支える支保工(サポート)でこんなことになっています。
隙間を抜けて歩くのがたいへんです。



鉄筋はとても強くて、組み上げるとある程度の高さ迄は倒れません。
こんな感じで鉄筋ごしに、鉄筋工の職人さんたちとしばし談笑した
りなんかもします。
「検査お手柔らかにお願いしますよ〜」「ちぇんとできてれば、
柔らかいのに〜」などとくだらない話をしたりしてます。時々ですが。。。



でいろいろやっているうちに、工事が進んで、
リビングができる階まで進んできました。



想定はしていましたが、なかな良い眺望です。
建物にとっては北側の景色になりますが、
逆に南側をみるのとは違って、北側はいろんなものが
太陽の光を浴びてきれいにみえます。



完成が楽しみです。

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